2020年11月13日金曜日

作業環境(もり)

突然ですが直感というか霊感というか第六感的な話です。おい誰だよスピリチュアル●ブとか言ったやつ※希推し

写真と言葉では表現しきれないんですが、大きめな神社※今回はお伊勢さん(外宮)とか行ったりすると全然関係ない場所がこう、*パァァァ*+.って感じでスポット当たってて…

なんかめっちゃ召されそう…じゃなくて、呼ばれてる気がしますので進んでみます。

そういう時はだいたい人が居ない。
居る時もあるけれどすれ違うのはごく少数。
ヒトの姿を借りた神様だったりしないだろうか…と思うこともあります。

人の多い本殿と違い静かです。
マスク外せるので深呼吸しながら進みます。
たまーに樹齢の長そうな木からなんとなくエネルギーを感じたりするのでちょこっと触れたりします。

小鳥のさえずりと木々が風で揺れる音と自分の足音だけ聞こえる…と、綺麗な流れで言いたいとこなんですがここからがたぶんスピの世界です。かばんの中のパスケースにつけた鈴の音とかが急に聞こえ始めます。鈴を持ってなくてもかばんに付いてる金属(カラビナとか)がキーンキーンとリズミカルに鳴り出したりも。金属を身に着けていなければ耳鳴りか、給水用に持っているペットボトルの水が振動するように渦を描いていたりとか。お稲荷さんだと霧が立ち込めたりとかもしょっちゅうです。


小さな社ににたどり着きました。この最奥にもう一つ似た形の社があったのですが、向き合ったときに明らかに感覚というか感情が違うんです。思わず「全然違うw」って笑ってしまうぐらいに。なので呼んでくださったのはこちらだと認識。とはいえわたしにできることはないので申し訳ない…御礼だけしておきました。神社で配っている地図には存在が描かれてなかったので後でネットで調べました。やれることはほんとこれぐらい…あまり参拝されてなさそうな祠とかにも呼ばれたりするのでネットの有識者の存在はほんとうにありがたい。
こうやって呼ばれることもあるのですが逆に来るなって言われてる気がして行けない場所もあったりします。でも時間が経つと急に行けたりもします。そういう見えない何かを受け取りながら生きています。


ライター:橋


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